MESSAGE会社と共に成長できる人
東京の素晴らしさを感じられる人
一緒に会社をつくっていきましょう。
人としての成長は、本人の熱意がかけ算になってこそ実現するもの。
だからこそ、そのかけ算を無視せず、お金では買えない自分の成長にとことん向き合ってほしいと思います。
国際都市東京の持つ魅力を存分に人々に伝えることのできる人と一緒に成長したい。
時に熱く、時に優しく、大いに語りながらひとつひとつを積み上げていきたいですね。
ロイヤルリムジングループ
代表 金子 健作
ABOUT US
「ジャパンプレミアム東京」という会社
「お客様と社員を大切にする会社」をコンセプトに、2008年7月に「ロイヤルリムジン」というタクシーベンチャー会社を立上げ、この業界に新規参入しました。
その後、再び規制の波が襲い様々な会社が姿を消す中、サービス品質や全車ハイグレード車種、しっかりとした待遇などのベンチャーならではな取り組みが、お客様や社員からの支持をいただき、ロイヤルリムジンブランドを築くことができました。
そして、新たなベンチャーとして、それをさらに成熟させ、高級サルーンと組合せた新ブランド「ジャパンプレミアム」を2016年に創出致しました。
「社員を大切にする会社」とは
「この業界は何かおかしい?」との違和感の背景に、ドライバー個人だけの問題ではなく、会社や業界の体質による問題も多数あることが分かりました。
それは、仕事が無いから仕方なくドライバーをやる、目的地まで運べばいいだけ・・・などの後ろ向きな姿勢で仕事をする方や、おろそかな教育体制や、ルーズな運行管理体制、搾取の多い給与体系などの、傲慢経営によるドライバーの疲弊です。
そこで、弊社は「お客様と社員を大切にする会社」にしたいと考え、その環境づくりに力を入れています。それは、単純に飴を与えるということではありません。「夢を持てる職場」環境作りに取り組んでいます。
「夢を持てる職場」を作りたい
弊社のサービスドライバーは他社と比べて、いきいきとした顔をし、笑顔で接する人が多いかと思います。
弊社では、サービスドライバーのことを「乗務担当社員」と呼んでいます。
それは、従業員として駒使いされるのではなく、現場を預かる主役としての自覚を持ち、ベンチャー企業としてチャレンジするや様々なサービスの提供に社員として参画してもらいたいと考えているからです。
社員と共に成長し、誰もがやりがいをもって仕事に取り組める会社にすることが社員の収入を向上させ、「自分の夢を持てる職場」になると考えます。
「プレミアムクラスの勤務環境」
お客様にとってプレミアムで快適な車両は、ドライバーにとってもプレミアムで快適な車両でもあります。
1回の勤務が18時間と長いですから、勤務環境も大切です。
普通のタクシー車両とは比べ物にならないほど運転環境がいいので、疲れにくく、安心・安全な運転とサービスの提供に取り組むことができます。
また風格のある車両と、サービスマンとしてふさわしい制服を纏うことにより、ステータス感を持って街で仕事をすることができます。
「ありがとう」と言われる仕事
日々色々なお客様と接する仕事は、大変でもあり楽しい仕事でもあります。
サービスドライバーとしてお客様のご要望にお応えし、ご満足いただけたときの「ありがとう」のお言葉は、仕事のやりがいを感じるひとつです。
世の中に色々な仕事がありますが、「ありがとう」と直接お客様から言っていただける数少ない仕事ではないでしょうか?
「他社との差別化は、給与水準の差別化」にもつながる
タクシーは規制により、弊社も他社もほぼ同一料金体系。同じ料金体系ならば、「広くて足が延ばせるタクシー」にお客様は乗りたくありませんか?
同じ料金体系ならば、「サービス品質の良いタクシーに」「大人数で乗れるタクシーに」「荷物を多く載せられるタクシーに」・・・その様な多様なご要望にお応えできるジャパンプレミアムのタクシーは、リピーターのお客様やホテル様や企業の皆様にご好評をいただいております。
それは売上と給与にも表れ、タクシーの都内平均年収よりも、弊社の平均は70万円も上回っています!目指していただきたいのは、平均以上の年収と夢を持つことです。
「充実の待遇とステップアップ」
タクシー未経験の方に安心してタクシーの仕事にチャレンジをしていただきたく、入社から3カ月間は平均月収である35万円を支給!
また、二種免許の取得支援制度や、地理試験対策・サービス教習・同乗教習などの教習体制も充実しているので、安心してチャレンジできます。
タクシーは、個人プレーだと思われがちな仕事ですが、先輩が流し方教室を開催したり、客待ちベストスポットやイベント情報など、弊社では仲間同士での情報交換が盛んです。
また、運行管理職員なども同じ仲間として接するので、何でも話し相談できる雰囲気で、皆が笑顔で「お互いに支え合い、頑張ろう!」という社風です。
「仕事とプライベートの両立ができる」
隔日勤務の場合、主に2回乗務して1回休みのパターンです。
例えば朝出勤の場合、1回の乗務時間は7:00~翌1:00までと長いですが、乗務の翌日は明け休みです。
明け方に帰宅し仮眠すると、昼には目が覚めるので、半日は自分の自由な時間ができます。この時間を、趣味や家族と過ごす時間に使えるので、充実したライフスタイルを送ることができます。
また、車両に空きがあれば、出勤日の変更もできるので、大事な予定や、旅行の計画なども立てやすいのがいいところです。